毎日髪を巻く方は必見!髪を痛めない巻き方3つのポイント

毎日髪を巻く方は必見!髪を痛めない巻き方3つのポイント

THEORDERの石川です。

今回はコテのダメージを抑える巻き方の説明です。


毎日巻く方は必見!巻き髪のダメージを抑える3つのポイント。


毎朝のスタイリングに欠かせないコテ。

ただコテやアイロンの熱ダメージって髪への負担も大きいんですよね。

今回は熱ダメージを抑えるコツを3つのポイントに分けて説明します。

1、事前にアウトバスのトリートメントをつける。

乾かす前にトリートメントをつけると、熱の直接的なダメージから髪を保護する効果があります。

名古屋 ミルボン

絶対に絶対に絶対にお風呂から出たらアウトバスのトリートメントをつけて下さいね(^^)

2、同じ髪を繰り返し巻かない、一回で決める!

一度巻いた髪を繰り返しコテを通すのも髪のダメージになります。

なるべく最初はコテを通すのは1回にして、全体を巻いたあとでカールが弱い部分だけ巻きを足す様にしましょう。

3、コテの温度を下げる。

普段コテの温度はどれくらいに設定してますか?

温度がMAXで210℃まで上がるタイプもありますが温度は極力低めにした方がいいです。

カラー履歴のある髪には150℃以下で巻いて下さい。

もし今お使いのコテが太くて150℃でカールがつきにくい場合、サイズを下げたコテを手に入れるといいですよ。

ここで32ミリと26ミリのコテで同じ髪を巻いてカールのつき具合を検証してみます。

名古屋 クレイツ

26ミリは150℃、32ミリは180℃で巻いてみます。

まずは26ミリ150℃

続いて32ミリ180℃

正面から

やや32ミリの方がしっかりカールがついてますが温度を下げた26ミリでも充分カールがついてます。

ちなみに画像のヘアスタイルも全て26ミリのコテを150℃にして巻いてます。

名古屋 セクションカラー ミディアム アッシュ

名古屋 うざバング ヘアビューロン

 

名古屋 ミディアム 外ハネ ヘアビューロン


まとめ


いかがですか??

乾かす前にオイルをつけて、150℃以下のコテで繰り返し巻かない様にするだけでダメージはかなり抑えられますよ。

特に毎日巻いてる方はお気をつけ下さい。

では!

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